医療の質向上への取り組み MEDICAL QUALITY

医療の質向上への取り組み

NCDデータベース事業への参加について

National Clinical Database(NCD)とは2011年に開始された、わが国における外科系医療の現状を把握するための専門医制度と連動した手術症例等の登録です。
わが国で一般外科医が行っている手術の95%以上をカバーする年間約120数万件が入力されています。
日本全国の手術・治療情報を登録し、集計・分析することで医療の質の向上に役立て、患者さんに最善の医療を提供することを目的としています。

当院では外科、循環器内科、脳神経外科、泌尿器科において手術症例等を登録しています。

詳しくは下記をご覧下さい。