ふれあい看護体験 Nursing experience

2026年”ふれあい看護体験”を開催しました

7月6日、「ふれあい看護体験」を開催しました。このイベントは、高校生を対象に、看護師の仕事や病院の雰囲気を知ってもらうことを目的としています。今回は、三次・庄原地域、遠くは東広島市の高校生39名が参加してくださいました。

当日は、まず白衣を着用して、病院の概要や看護師の仕事について説明を行いました。その後、グループに分かれて病棟へ行き、患者さんとコミュニケーションをとりながら足浴を体験したり、新生児の沐浴・授乳の見学をしました。さらに、学生同士で血圧測定や聴診器を使用して呼吸音や心臓の音を聴診しました。看護師という職業を身近に感じてもらい、将来は地域を支える看護師・助産師になっていただけることを心から願っています。

参加者の感想文より

【高校3年女子】

『 患者さんの手を洗う体験では、高齢者の方の皮膚は薄く弱いので丁寧にやさしく洗わないといけないということを知りました。洗った後、患者さんから感謝をしてもらったことがすごくうれしかったです。今回の体験を通して、看護師や助産師の仕事というのは、責任もあり大変だけれど、やりがいを感じる素晴らしい仕事だと思いました。 』

 

【高校3年女子】

『 患者さんの足浴を初めて体験しました。患者さんと会話をしながら、力加減に変化をつけたり、湯の温度も「大丈夫ですか」と確認されている看護師の姿をみて、すごいなと思いました。私も患者の声を聴ける優しい看護師になりたいと思いました。そして地元で働きたいという気持ちにもなりました。 』

 

【高校1年男子】

『 患者さんとふれあうときに、看護師さんがとても明るく接して看護されていたのが印象的でした。僕は、医療に興味があります。今回の参加で看護師という仕事を間近に見ることができてよかったです。 』

 

【高校2年女子】

『 看護師同士コミュニケーションをとりながら、患者さんには笑顔で接している姿をみて、私もこういう看護師になりたいと思いました。患者さんの足浴を体験させていただいて、「ありがとう」「うれしい」と言っていただいた言葉でやりがいを感じ私もうれしい気持ちになりました。 』