平成23年度の主要施策として次の項目に重点的に取り組んでおります。
●地域がん診療連携拠点病院としての機能充実
質の高いがん医療の提供のため、医師確保や技術研修など診療機能の充実、がん相談体制の整備、市民公開講座の開催などを行います。
●病・診連携及び病・病連携の強化
「地域医療支援病院」の承認を受け、地域のかかりつけ医や他病院との連携を一層強化し,地域住民が安心して診療が受けられる「地域完結型医療」を推進します。
休日・夜間の救急医療体制について、それぞれの救急医療機関がその機能を充分に発揮できるよう、再構築に向けた検討を行います。
●医療スタッフの充実
医療の質の向上や安心・安全な医療を行うため、医師をはじめ、看護師、理学療法士、臨床工学技士など医療技術者の確保、充実に取り組みます。
●医療施設・機器等の充実
地域の基幹病院としての役割を果たすため、計画的に施設・設備の整備を進め、高度医療器械の更新を行います。
●医療安全管理対策の充実
病院全体の安全管理を組織的に行うため、専任の「セーフティーマネージャー」を配置し、現状分析と改善を行い、安全かつ適切な医療提供の体制の充実に取り組みます。
●患者サービスの向上
地産地消など患者のニーズに配慮した給食業務、患者サービス向上のための各サークル活動、病院ボランティア活動などを推進します。
市立三次中央病院改革プラン
各地方公共団体は,平成19年12月 総務省が策定した「公立病院改革ガイドライン」に基づき,病院事業経営の改革に総合的に取り組むための「公立病院改革プラン」を策定することとなりました。
三次市においても,市立三次中央病院を対象として,今後の病院事業の安定経営を図るとともに,三次市や備北二次保健医療圏の地域医療の確保を図っていくため,『市立三次中央病院改革プラン』を策定しましたので,公表します。
市立三次中央病院改革プラン(PDF 169KB)